清流川辺川を守る県民の集い2026 嘉田由紀子さん講演会「子孫に残そう未来からの預かり物」が開催されます。
2020 年の球磨川水系大水害の発生以来、国土交通省と熊本県は流域住民や熊本県民への説明責任を果たさないまま、穴あきの川辺川ダム建設を強行しようとしています。「ダムは本当に役立つのか」「ダムが出来ても清流は残せるのか」などの疑問に対して、行政からは納得のいく説明はありません。今月、国交省はダム建設に必要な土地を強制収用するための事業認 定を行い、流域住民に対する説明責任は放棄したまま、事業強行の構えを見せています。
私たちは今年の総会に合わせて、清流川辺川を守る県民の集い2026 嘉田由 紀子さん講演会「子孫に残そう未来からの預かり物」を開催します。 嘉田由紀子さんは滋賀県知事時代に、ダムによらない「流域治水」を推し進め、参議院議員になられてからは、全国のダ ムの問題の解決に向け、 国会議員の立場から活動されています。川辺川ダム問題でも2020年 7月の大水害の発生以降、現地に入られ、何が起きたのかを調査されています。嘉田さんに改めて水害のことを語っていただき、本当にダムで命は救えるのか、なぜ行政はダムを復活させたのかを語っていただきます。
また国会や国交省の状況などを伺いながら、事業認定を迎えた今、私たちに出来ることを考えます。是非ご参加下さい。

日 時:2026年8月8日(土)18:30~20:30
会 場:熊本県民交流館パレア会議室7(市電水道町電停下車、鶴屋東館10階)
資料代:500 円
講 演「未来世代へ清流を残すために」
講 師:嘉田 由紀子さん(参議院議員・元滋賀県知事)プロフィール
1981年京都大学大学院農学研究科博士課程を修了。環境社会学者。滋賀県立琵琶湖博物館総括学芸員、京都精華大学教授を経て2006~2014年滋賀県知事、2019年より参議院議員。『流域治水がひらく川と人との関係~球磨川 水害の経験に学ぶ~』(農文協)、『球磨川流域ものがたり一 水害・ダム問題に挑む女性たちー』(つり人社)など著書多数。
対 談「熊本から日本の川づくりを変えるために、今できること」
発言者:嘉田由紀子さん、中島 康(子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会代表)
コーディネーター:土肥 勲嗣さん(熊本大学教員)
※Zoomでのオンライン参加はこちらから
https://ssl.form-mailer.jp/fms/71e674c7885948
<主催・問合せ>
子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会
TEL:080-3999-9928 E-mail:(土森)
URL:https://kawabegawa.jp
