フェアトレードを「食べて・学んで・体験」できる、日本初の拠点となるフェアトレード体験ミュージアム「フェアトレードミュージアムくまもと」が、5月17日に熊本にオープンしました。
熊本市はアジア初、日本初、世界で1000番目のフェアトレードシティとして20年以上フェアトレードを推進してきました。また、2021年にはフェアトレードシティ熊本宣言を発表し、「世界に認められるフェアトレード先進都市になる」と宣言しました。
しかしながら、熊本市民の方々が当たり前の様に、フェアトレードを自然に意識して自らの生活(買い物など)を行う街には至っていないのが実情です。「市民の方々が集い、フェアトレードの事を学び体験できるような、常設の拠点があれば」と願っていましたが、熊本地震を経て、それが形になりました。
5月17日には、見学会や講演などが行われ多くの方々が来訪しました。木の香り漂う”フェア”な空間は、ゆるやかな雰囲気です。開催されたワークショップでは、参加者がどの様なフェアトレードミュージアムを願うのかを書き出し、詩にまとめていきました。今後も、5月中はオープニング期間として様々なイベントが計画されています。

連絡先:一般社団法人フェアトレードミュージアムくまもと
住所:熊本市中央区新屋敷1-9-7
TEL:080-3084-7093(館長:明石)
以下は当日のスナップから
https://fairtrade-museum.com/